『黒猫』 と聞いて 『黒ネコ同盟』 (←某有名声優のファンクラブ名) が
まず頭に浮かんだのは僕だけですか ?? (挨拶
高校時代のある友人が その会員で
『購読していた音楽雑誌にその方の記事があったので切り抜いて渡した』
なんてこともあったなぁ〜
そういえば あの人どうしているのだろう ???
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22日は 予定通り GPT神戸に参加。
日時: 2012/1/22
会場: イエサブ京都
フォーマット: スタンダード
参加人数: 34名
形式: スイスドロー 6回戦。
    その後トップ8によるプレイオフが行われ、 その勝者が GP神戸の 3byeを獲得。
デッキ: 赤緑ケッシグ (下記参照)
結果: 1回戦 青白バグ ○×△
     2回戦 青黒感染コン (足立さん ;優勝者) ×○×
     3回戦 エスパーコン ○×○
     4回戦 黒単感染 ××
     5回戦 青白鋼 (ホワイトさん) ○○
     6回戦 黒緑tケッシグ ○○
     ⇒ 3ー2ー1の 9位。
コメント: 前日の 青白人間戦で 《四肢切断》 2枚 《蒸気の絡みつき》 3枚を
      サイドインされ、 [青黒長槍感染] がメタられてきたことを実感。
      それなら以前よりメタられなくなった [赤緑ケッシグ] を使った方が
      まだましに思えたので そちらに急遽変更。
      『Finals’11』予選通過時より ビート対策をする必要を感じ 火力を増やすも、
      これにより優位になったマッチより、 不利になったマッチの方が多かった。
      サイドに採った 《冒涜の行動》 はビート対策で入れたが、
      プロテクション(赤)が多くて 全く役に立たなかった。
      《情け知らずのガラク》 を採用した方がまだよかったと思う。
      逆に 《解放された者、カーン》 は中々有効なサイドだった。
      直接ダメージを与えない 重コスト・パーマネントゆえ メイン投入こそなかったが、
      《原初の狩人、ガラク》 とは違い ビート以外のデッキなら一定の影響力を
      与えられるこのカードは サイドスペースがなくて困っていた僕とって
      非常にありがたい存在だった。
      今大会はちょっとした事情で 12点以上のプレイヤーは全員 ベスト8に進出。
      初戦でプレイングを焦らなければ進出できたらと考えると悔やむが、
      少し高くついた授業料として受け入れようと思う。
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120122 赤緑ケッシグ
●土地 25枚
5《山》
5《森》
4《根縛りの岩山》
4《銅線の地溝》
4《墨蛾の生息地》
3《ケッシグの狼の地》

●クリーチャー 14枚
1《極楽鳥》
1《最後のトロール、スラーン》
4《真面目な身代わり》
3《業火のタイタン》
4《原始のタイタン》
1《ワームとぐろエンジン》

●スペル 21枚
4《感電破》
1《小悪魔の遊び》
2《緑の太陽の頂点》
4《不屈の自然》
4《太陽の宝球》
4《金屑の嵐》
2《内にいる獣》


○サイドボード 15枚
1《解放の樹》
2《最後のトロール、スラーン》
1《酸のスライム》
3《秋の帳》
2《古えの遺恨》
2《帰化》
2《解放された者、カーン》
2《冒涜の行動》

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