ついつい行ってしまいます 〜宝屋・先斗町本店
2011年7月27日 お食事 コメント (8)
更新にムラがあってすみません (挨拶
出来るだけ 書こうと思うのですが、
楽な方に流れちゃうんですよ、 どうしても
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さて、 約3ヵ月ぶりに 『ラーメンレポ』 を書きます。
今回は 京アメの大会前後によく行く 『宝屋・先斗町本店』 について
『宝屋』 は 京都駅ビルや 竜王のアウトレットにもありますが、
この先斗町の店舗が 本店だとそうです。
和風な内外装は どの店舗も同じですが、
先斗町の雰囲気に合致している ここが一番好きです。
僕が ここでよく頼むのが 『宝ラーメン』 ( ;真ん中の 写真2 を参照) 。
味は 醤油豚骨系で 比較的あっさり。 煮卵とキクラゲのトッピングが
このラーメンに マッチしているので 僕に限らずこれを注文する方が多いです。
『安心と安定』 、 僕個人の選択理由は そんなところです。
あと このラーメンを食べる際に好んで 『酢』 ( と 『白胡椒』 ) を入れています。
酢を入れることでシャープさが増し 引き締まった味になります。
ただ 入れすぎには注意してください。
出来るだけ 書こうと思うのですが、
楽な方に流れちゃうんですよ、 どうしても
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さて、 約3ヵ月ぶりに 『ラーメンレポ』 を書きます。
今回は 京アメの大会前後によく行く 『宝屋・先斗町本店』 について
『宝屋』 は 京都駅ビルや 竜王のアウトレットにもありますが、
この先斗町の店舗が 本店だとそうです。
和風な内外装は どの店舗も同じですが、
先斗町の雰囲気に合致している ここが一番好きです。
僕が ここでよく頼むのが 『宝ラーメン』 ( ;真ん中の 写真2 を参照) 。
味は 醤油豚骨系で 比較的あっさり。 煮卵とキクラゲのトッピングが
このラーメンに マッチしているので 僕に限らずこれを注文する方が多いです。
『安心と安定』 、 僕個人の選択理由は そんなところです。
あと このラーメンを食べる際に好んで 『酢』 ( と 『白胡椒』 ) を入れています。
酢を入れることでシャープさが増し 引き締まった味になります。
ただ 入れすぎには注意してください。
レアなラーメンは好きです 〜『幻の中華そば 加藤屋』
2011年5月7日 お食事 コメント (2)
なぜ 今日も会社があるんだ(挨拶
GW中 暇つぶしに 滋賀県庁近くにある 『幻の中華そば 加藤屋』に行ってきました。
今回 いただいたのは 『幻の中華そば (まぼちゅ〜)』。 一見 昔ながらの普通のラーメンに見えますが、 独特の舌触りのある全粒粉をブレンドした麺に 魚介風味の効いた鶏ガラのスープと ありそうでなかったものでした。 私は オーソドックスから半歩ズレた このラーメンの 完成度の高さに感動を覚えました。 正直 全く期待していなかったので、 想像超える美味しさに驚きました。 期待があればまた行こうと思います。
滋賀県庁近くに行くようなことがあれば 是非っ
GW中 暇つぶしに 滋賀県庁近くにある 『幻の中華そば 加藤屋』に行ってきました。
今回 いただいたのは 『幻の中華そば (まぼちゅ〜)』。 一見 昔ながらの普通のラーメンに見えますが、 独特の舌触りのある全粒粉をブレンドした麺に 魚介風味の効いた鶏ガラのスープと ありそうでなかったものでした。 私は オーソドックスから半歩ズレた このラーメンの 完成度の高さに感動を覚えました。 正直 全く期待していなかったので、 想像超える美味しさに驚きました。 期待があればまた行こうと思います。
滋賀県庁近くに行くようなことがあれば 是非っ
くはとれ仕様の 葱ラーメンを是非っ 〜『来来亭 瀬田店』
2011年5月2日 お食事
パソコンないって 不便ですね、 画像もアップできないので … (挨拶
さて 今回は 『ラーメン来来亭 瀬田店』 に行ってきました。 『来来亭』 は全国数十店舗存在する ラーメン・チェーン店ですが、 本店は 滋賀県(野洲)にあります。 そんなこともあってか 学生時代によく行きました。
『来来亭』 といえば 一日30食限定の 『葱ラーメン』。 学生時代から いつもこれを注文しています。
「ラーメン(並) の葱を多めにし、葱油をかければ いいのではないか」 と思われるかもしれませんが、 はっきりいって別物です。 (← それは中盤以降の 《ジェイス・ベレレン》 と 《精神を刻む者、ジェイス》 ぐらい違います。) 一度 [葱多め +葱油あり] を試みましたが、 非常に残念な結果になりました。 それくらい差があると思ってもらって構わないです。
あと もう一つ特徴といえば、 細かい注文ができること。 以前社長が テレビの中で 「人それぞれ好みが違うので 柔軟に対応する必要がある」 と述べていました。 この対応は非常に有り難いことです。
私は 葱ラーメン を注文する際に以下のようにしています。
・ 麺堅め
・ 味薄め
・ 一味唐辛子多め
・ チャーシュー脂身
・ 葱油多め (2L)
それぞれに理由があるのですが、 話が長くなるのでやめておきます。 このラーメンの良さを引き立てるための独自の対応だと思ってください。
『来来亭』 に行く機会があれば是非試してみて下さい
さて 今回は 『ラーメン来来亭 瀬田店』 に行ってきました。 『来来亭』 は全国数十店舗存在する ラーメン・チェーン店ですが、 本店は 滋賀県(野洲)にあります。 そんなこともあってか 学生時代によく行きました。
『来来亭』 といえば 一日30食限定の 『葱ラーメン』。 学生時代から いつもこれを注文しています。
「ラーメン(並) の葱を多めにし、葱油をかければ いいのではないか」 と思われるかもしれませんが、 はっきりいって別物です。 (← それは中盤以降の 《ジェイス・ベレレン》 と 《精神を刻む者、ジェイス》 ぐらい違います。) 一度 [葱多め +葱油あり] を試みましたが、 非常に残念な結果になりました。 それくらい差があると思ってもらって構わないです。
あと もう一つ特徴といえば、 細かい注文ができること。 以前社長が テレビの中で 「人それぞれ好みが違うので 柔軟に対応する必要がある」 と述べていました。 この対応は非常に有り難いことです。
私は 葱ラーメン を注文する際に以下のようにしています。
・ 麺堅め
・ 味薄め
・ 一味唐辛子多め
・ チャーシュー脂身
・ 葱油多め (2L)
それぞれに理由があるのですが、 話が長くなるのでやめておきます。 このラーメンの良さを引き立てるための独自の対応だと思ってください。
『来来亭』 に行く機会があれば是非試してみて下さい
『俺のラーメン あっぱれ屋』 に行ってきました
2011年4月28日 お食事
確認してみたら あの一件以来初ですね、ラーメンレポ書くの (挨拶
先日、宇治田原に用事があることを利用して 『俺のラーメン あっぱれ屋』 に行ってきました。 このラーメン屋 某サイトの京都のラーメン屋ランキング 1位に輝いたらしく、辺鄙な所にあるのにも関わらず 20分程待たされました。 (←しかも着いたのは 正午前)
会社の先輩から 『スーパーつけめん』 がおすすめと聞いていたのですが ここは大人気店、開店30分後の時点で既に売り切れていました。。。。 (注: 5月以降 午後部の つけめんはなくなるそうです)
今回注文したのは 『こくまろ塩チャーシューメン』 と 『あっぱれ飯 (←バター風味の炊き込みごはん)』。 とある掲示板に このラーメンを カルボナーラのスープパスタ みたいだと書いていた方がいましたが、 動物系と魚介系をバイブリッドした塩ラーメンに 上記のパスタ的な要素を加えた ラーメンといった方が 適当と思います。 『Caw-Blade』 に黒を加えて 『Dark-Blade』 にした って感じです。 昔ながらのラーメンを望む方は 受け入れられないかもしれませんが、私は これはこれでありと思います。 『○竹』 もそうですが 違う畑出身の料理人によって作られたラーメンは 個性的で本当面白いです。
ここのラーメン屋 非常に美味しいのですが、 営業時間が 11:30〜 14:30、定休日が 日曜・祝日・第 4土曜 と開いている時間が短いので行かれるときは 十分注意して行って下さい。
先日、宇治田原に用事があることを利用して 『俺のラーメン あっぱれ屋』 に行ってきました。 このラーメン屋 某サイトの京都のラーメン屋ランキング 1位に輝いたらしく、辺鄙な所にあるのにも関わらず 20分程待たされました。 (←しかも着いたのは 正午前)
会社の先輩から 『スーパーつけめん』 がおすすめと聞いていたのですが ここは大人気店、開店30分後の時点で既に売り切れていました。。。。 (注: 5月以降 午後部の つけめんはなくなるそうです)
今回注文したのは 『こくまろ塩チャーシューメン』 と 『あっぱれ飯 (←バター風味の炊き込みごはん)』。 とある掲示板に このラーメンを カルボナーラのスープパスタ みたいだと書いていた方がいましたが、 動物系と魚介系をバイブリッドした塩ラーメンに 上記のパスタ的な要素を加えた ラーメンといった方が 適当と思います。 『Caw-Blade』 に黒を加えて 『Dark-Blade』 にした って感じです。 昔ながらのラーメンを望む方は 受け入れられないかもしれませんが、私は これはこれでありと思います。 『○竹』 もそうですが 違う畑出身の料理人によって作られたラーメンは 個性的で本当面白いです。
ここのラーメン屋 非常に美味しいのですが、 営業時間が 11:30〜 14:30、定休日が 日曜・祝日・第 4土曜 と開いている時間が短いので行かれるときは 十分注意して行って下さい。
3度目の正直? 『○竹』 に行きました
2011年4月2日 お食事 コメント (3)
今日は市営地下鉄『丸太町』から東に 行ったところにある 『麺屋 ○竹』 に行ってきました。 過去 2回、 『臨時休業』, 『売り切れによる閉店』 と 悲しい経験をしましたが、今回ようやく入店することができました。
『○竹』 に初めて行ったのは大学生だった頃、 財布を忘れて友人からお金を借りていたのにもかかわらず 途中下車して食べに行きました (笑) あの時は本当の衝撃でしたね、こんなラーメンが存在するのかと思いました。 『中華そば』 って名前なんだけど和風で、和風なんだけど和風じゃない。 そんなよくわからない味なんだけど 美味しい という摩訶不思議な経験でした。 これから数年、この味が忘れられなくて 不意に行きたくなります。
『○竹』 は 中華そば・背油醤油・吟醸味噌そば・つけそば とバリエーションがありますが、私がいつも食べるのは 『中華そば』。上記にも書きました通り この独特な味が癖になります。以前 京都市内のラーメン屋を食べ歩いていましたが、似た味のラーメンにあうことはありませんでした。 あと最近発見した 『卵かけご飯』 もおすすめです 。加える具にもこだわりが感じられるので好きです。
定休日が 『日・月・祝日』 、売り切れ次第閉店 と融通の効かないところもありますが、それでも行く価値はあると思いますので 機会があれば是非っ
『○竹』 に初めて行ったのは大学生だった頃、 財布を忘れて友人からお金を借りていたのにもかかわらず 途中下車して食べに行きました (笑) あの時は本当の衝撃でしたね、こんなラーメンが存在するのかと思いました。 『中華そば』 って名前なんだけど和風で、和風なんだけど和風じゃない。 そんなよくわからない味なんだけど 美味しい という摩訶不思議な経験でした。 これから数年、この味が忘れられなくて 不意に行きたくなります。
『○竹』 は 中華そば・背油醤油・吟醸味噌そば・つけそば とバリエーションがありますが、私がいつも食べるのは 『中華そば』。上記にも書きました通り この独特な味が癖になります。以前 京都市内のラーメン屋を食べ歩いていましたが、似た味のラーメンにあうことはありませんでした。 あと最近発見した 『卵かけご飯』 もおすすめです 。加える具にもこだわりが感じられるので好きです。
定休日が 『日・月・祝日』 、売り切れ次第閉店 と融通の効かないところもありますが、それでも行く価値はあると思いますので 機会があれば是非っ
『たく味』 に行ってきました
2011年3月30日 お食事 コメント (2)
会社帰り無性に 味の濃くチャーシューに特徴のラーメン屋に行きたくなり、早く帰れる日だったので 百万遍にある 『中華そば たく味』 まで行ってきました。
『たく味』 といえばなんといっても チャーシューメン。 一度見ると忘れることはまずないです。 (ちなみに写真は 『たく味チャーシューメン』です) 味は ベーシックな醤油豚骨。麺は京都のラーメンにしては細い 中細麺(←細麺だと 博多ラーメンと同等の細さと誤釈されるのではないかと指摘あったので 訂正します)。この中細麺が チャーシューとの相性がよく、スープとのからみも悪くないです。
このチャーシューメン、見るだけでも十分価値があると思います。興味があれば 食べに行かれたらいいと思います。
『たく味』 といえばなんといっても チャーシューメン。 一度見ると忘れることはまずないです。 (ちなみに写真は 『たく味チャーシューメン』です) 味は ベーシックな醤油豚骨。麺は京都のラーメンにしては細い 中細麺(←細麺だと 博多ラーメンと同等の細さと誤釈されるのではないかと指摘あったので 訂正します)。この中細麺が チャーシューとの相性がよく、スープとのからみも悪くないです。
このチャーシューメン、見るだけでも十分価値があると思います。興味があれば 食べに行かれたらいいと思います。
『高安』 まで行ってきました
2011年3月21日 お食事 コメント (2)
京都の有名店しか紹介していない 『くはとれの ラーメンレポ』、 今回行ってきたのは京都・ラーメン界の聖地・一乗寺にある 『高安』です。
『高安』といえば 一乗寺の中でも 1位、 2位を争う人気店で過去に 5回程行きましたが 一度もすんなり入れたことがありません。今回も少し並びました。
ここのラーメンの特徴といえば この白濁したスープ。味はすっきりした味で 女性客が多いのも納得です。(写真は チャーシュー麺です)
味に物足りない感じる方は にらごま を入れることをお勧めします。ただ 入れすぎには注意してください。
この日は このラーメンを食べに行くためだけに 一乗寺に行きました。多少並ばないといけないですが、並ぶだけの価値はあると思います。是非行ってみてください。
『高安』といえば 一乗寺の中でも 1位、 2位を争う人気店で過去に 5回程行きましたが 一度もすんなり入れたことがありません。今回も少し並びました。
ここのラーメンの特徴といえば この白濁したスープ。味はすっきりした味で 女性客が多いのも納得です。(写真は チャーシュー麺です)
味に物足りない感じる方は にらごま を入れることをお勧めします。ただ 入れすぎには注意してください。
この日は このラーメンを食べに行くためだけに 一乗寺に行きました。多少並ばないといけないですが、並ぶだけの価値はあると思います。是非行ってみてください。
昨日 友人と飲んでいたのですが、その中で友人の一人(非mtgプレイヤー)が このブログで取り上げたウナギ屋に行ってみたい といっていました。 それを聞いて、この手の内容が 需要ゼロでないことがわかったので 昨日行ったラーメン屋を紹介します。
今回行ったのは 富小路三条を下ったところにある 『珍遊 三条店』 というラーメン屋です。 ちなみに本店は一乗寺にあります。『珍遊 三条店』には定番の 醤油 以外にも 三条 と 塩 がありますが、3年半ぶりの来店だったので 醤油にしました。 ここは麺の量を自由に選択できるので 大(2玉)にしました。煮卵はオプションです。
味は好みがあるので あまりいいませんが、個人的には 酢を入れることをすすめます。その方が味がしまると感じるからです。
あと京都の昔からあるラーメン屋にしては珍しく細麺です。そのためか 大を注文しましたが ささっと食べられました。
興味のある方は行ってみてください。
今回行ったのは 富小路三条を下ったところにある 『珍遊 三条店』 というラーメン屋です。 ちなみに本店は一乗寺にあります。『珍遊 三条店』には定番の 醤油 以外にも 三条 と 塩 がありますが、3年半ぶりの来店だったので 醤油にしました。 ここは麺の量を自由に選択できるので 大(2玉)にしました。煮卵はオプションです。
味は好みがあるので あまりいいませんが、個人的には 酢を入れることをすすめます。その方が味がしまると感じるからです。
あと京都の昔からあるラーメン屋にしては珍しく細麺です。そのためか 大を注文しましたが ささっと食べられました。
興味のある方は行ってみてください。
地下鉄『烏丸御池』から北東の方向にある 『高倉二条』 に寄ってきました。 (文字通り 高倉通りと 二条通りの交わったところにあります)
高倉二条といえば ラーメンも悪くないですが、やはり つけ麺!!
全粒粉麺の良さをより感じたいならそちらをお勧めします。
ここには 10回以上行きましたが、日々進化していることを感じさせられます。 初めて行った 4年前は 全粒粉麺を使用した魚介類の強い 蕎麦っぽい新しいだけのラーメンでしたが、 豚骨比率の変更なので 全粒粉麺を使った美味しいラーメンへと進化していきました。
そして 今回驚かされたのは 『つけ麺の〆飯』 の存在。 これは有料のサービスになりますが、 化学調味料未添加のこだわりのスープにご飯を投入し イリコや削り節で出しただしで割って食べるのは ホントに …
高倉二条といえば ラーメンも悪くないですが、やはり つけ麺!!
全粒粉麺の良さをより感じたいならそちらをお勧めします。
ここには 10回以上行きましたが、日々進化していることを感じさせられます。 初めて行った 4年前は 全粒粉麺を使用した魚介類の強い 蕎麦っぽい新しいだけのラーメンでしたが、 豚骨比率の変更なので 全粒粉麺を使った美味しいラーメンへと進化していきました。
そして 今回驚かされたのは 『つけ麺の〆飯』 の存在。 これは有料のサービスになりますが、 化学調味料未添加のこだわりのスープにご飯を投入し イリコや削り節で出しただしで割って食べるのは ホントに …
ってことで(?) 丸太町河原町を少し上がったとこにある 『久保田 北店』に行ってきました。
今回ここで食べたのが 『豚の骨のつけ麺 麻油(マー油)』とトッピングの 『半熟煮卵』です。 (今日 3/3からあっさり味の つけ麺も販売するようになるそうです。)
味は 濃厚だけどクリーミー。 一見矛盾しているように思えますが これが最も適当な表現だと思います。
あとこのお店には 『ひと口〆の茶漬け』『スープ割り』 のサービス、 スープを暖めるための電子レンジが存在します。 ここまで 充実しているお店は 僕が知っている限りではここだけです。
他にも まだまだ凄いと思ったとこはありますが、今回はここまでにします。
興味はある方は是非っ
今回ここで食べたのが 『豚の骨のつけ麺 麻油(マー油)』とトッピングの 『半熟煮卵』です。 (今日 3/3からあっさり味の つけ麺も販売するようになるそうです。)
味は 濃厚だけどクリーミー。 一見矛盾しているように思えますが これが最も適当な表現だと思います。
あとこのお店には 『ひと口〆の茶漬け』『スープ割り』 のサービス、 スープを暖めるための電子レンジが存在します。 ここまで 充実しているお店は 僕が知っている限りではここだけです。
他にも まだまだ凄いと思ったとこはありますが、今回はここまでにします。
興味はある方は是非っ
京アメからの帰りに 同じく 『Limits Gateway』 に参加した方と一緒に夕食を食べに行きました。
場所は 京アメと MOVIX京都の間にある 『かねよ』 。給料日からまだ日が経ってないこともあり また奮発してしまいました。 おかげで様で もうお金はないです … (涙) (←自業自得といった方が正しいですね)
僕がここにきたときに注文するのが うなぎ丼(並)と きも吸い。
うなぎ丼は 最初は山椒かけてをそのまま食べ、残り 1/3くらいになったら 各机に急須があるので お茶漬けにして食べきる。これがおいしいのですよ。
不意に贅沢をしたくなったときにでも どうぞ
場所は 京アメと MOVIX京都の間にある 『かねよ』 。給料日からまだ日が経ってないこともあり また奮発してしまいました。 おかげで様で もうお金はないです … (涙) (←自業自得といった方が正しいですね)
僕がここにきたときに注文するのが うなぎ丼(並)と きも吸い。
うなぎ丼は 最初は山椒かけてをそのまま食べ、残り 1/3くらいになったら 各机に急須があるので お茶漬けにして食べきる。これがおいしいのですよ。
不意に贅沢をしたくなったときにでも どうぞ
京アメに行く前の昼食①
2011年2月27日 お食事
京アメに行く前にちょっと昼食を
場所は 四条寺町を少し下ったにある 『蕎麦処 永正亭』 。
ここはリーズナブルでいて おいしいのでちょくちょく行くのですが、いつも好んで食べるのが この 『特田舎そば』 。具を ぐじゃぐじゃに混ぜて食べるのですが、それがまた うまいっ。
近くに寄ることがあれば 行かれることをおすすめします。
場所は 四条寺町を少し下ったにある 『蕎麦処 永正亭』 。
ここはリーズナブルでいて おいしいのでちょくちょく行くのですが、いつも好んで食べるのが この 『特田舎そば』 。具を ぐじゃぐじゃに混ぜて食べるのですが、それがまた うまいっ。
近くに寄ることがあれば 行かれることをおすすめします。
『まほねこ』 に行く前の昼食
2011年2月26日 お食事
場所は 『まほねこ』 から西へ 800mの所にある 『塩元帥』 。文字通り 塩ラーメンがメインのお店です。 実は今回で 4回目ですが、ここの塩ラーメン 本当においしいです。『まほねこ』 の大会の前後に是非どうぞ
ただ人気店なので 混む可能性があるので 少し余裕を持って行かれることをおすすめします
ただ人気店なので 混む可能性があるので 少し余裕を持って行かれることをおすすめします
学生時代 多分150回くらい通った 『大王老麺(らーめん)』 に寄ってきました。
場所は 『京都駅』 から北へ徒歩約 10分、市営地下鉄 『五条駅』 8番出口からだと徒歩約 1分のところにあります。
一番のおすすめは 『特撰チャーシューメン』 。 通常の 『ラーメン』 もおすすめです。ちなみに、この写真は 『特撰チャーシューメン』です。昨日給料日だったので 奮発してしまいました。
機会があれば 是非足を運んでみてください。
場所は 『京都駅』 から北へ徒歩約 10分、市営地下鉄 『五条駅』 8番出口からだと徒歩約 1分のところにあります。
一番のおすすめは 『特撰チャーシューメン』 。 通常の 『ラーメン』 もおすすめです。ちなみに、この写真は 『特撰チャーシューメン』です。昨日給料日だったので 奮発してしまいました。
機会があれば 是非足を運んでみてください。
『まほねこスタン』に出場する前に
2011年2月19日 お食事 コメント (3)
まほねこの近くにある 『らーめん 時屋』に行ってきました。
数人並んでいましたが、試合開始まで時間があったので待ってました。
つけ麺は さほど驚きはありませんでしたが、〆に だしごはんにつけ麺のスープをかけて食べるのは 絶品でした。
機会があればまた行きたいと思います。
数人並んでいましたが、試合開始まで時間があったので待ってました。
つけ麺は さほど驚きはありませんでしたが、〆に だしごはんにつけ麺のスープをかけて食べるのは 絶品でした。
機会があればまた行きたいと思います。